注意深く完璧にやる - dot the i's and cross the t's
このフレーズも時々ミーティングで出てくるのですが、初めて聞いた時は???と
頭が真っ白になってしまいました。
"cross t’s and dot i’s” - To do something carefully and make sure that every last minor detail is completed
「(tを書く時にきちんと横線をひいたりiを書く時にきちんと点を書くように)注意深く完璧にやる」という意味になります。
He would be good to make sure you're crossing your t's and dotting your i's.
あなたがきちんと完璧にやっているかどうか、彼が確認してくれるよ。
We can dot the i's and cross the t's.
我々が注意を払ってやることができます。
iが先に来るかtが先にくるかは、どちらでもよいようです。
わざわざこんな婉曲な比喩表現使わなくてもいいのでは、、なんて思ってしまいましたが、これでまた同じ表現が出てきてもたじろがずに対応できそうです!